この記事の要点
- ・ 夜に働くこと自体は、 体に悪いことではありません。 夜のほうが調子が出る人はいます
- ・ 体に効いてくるのは 「業務としてお酒を飲むこと」 と 「不特定多数と接触すること」 の 2 つ
- ・ 配信は この 2 つが両方ない 働き方です。 夜でも昼でもできます
- ・ 数字は 厚生労働省のガイドラインから引いています。 私たちの主張ではありません
- ・ 他の仕事を否定する記事ではありません。 判断材料を並べるだけです
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5:46
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1. 先に言っておきます — 「夜」 は悪者ではありません
夜の仕事を体に悪いものとして書く記事はたくさんありますが、 この記事はそうしません。朝が本当に苦手な人はいます。 昼の仕事に合わせようとして体調を崩し、 夜に移ったら落ち着いた、 という人もいます。 どちらが正しいという話ではありません。
分けて考えたいのは、 時間帯 と 業務の中身 です。 この 2 つが同じ言葉でまとめられているせいで、 「夜に働くのがダメなんだ」 という話にすり替わりがちです。
体に効いてくるのは 夜という時間帯ではなく、
業務としてお酒を飲むこと と 不特定多数と接触すること です。
2. お酒 — 「飲むのが仕事」 になると量が自分で決まらない
お酒そのものは、 自分のペースで付き合うぶんには本人の自由です。 問題になるのは 飲む量を自分で決められない 状況です。 相手がボトルを入れれば飲む。 場が続けば飲む。 断ると売上が落ちる。 こうなると、 摂取量が自分の体調ではなく相手側の都合で決まります。
どれくらいから体に効いてくるのか。 これは私たちが決めることではないので、 厚生労働省が公表している数字をそのまま置きます。
生活習慣病のリスクを高める量
1 日あたりの平均純アルコール量で、 女性は 20g 以上、 男性は 40g 以上。
出典: 厚生労働省「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」
20g がどれくらいか
純アルコール量 = 量 (ml) × 度数 ÷ 100 × 0.8。 5% のビールなら 500ml で 20g です。
出典: 同ガイドラインの計算式
少量でもリスクが上がるものがある
大腸がんは 1 日およそ 20g 以上 (週 150g) を続けるとリスクが上がるとされています。 高血圧など、 さらに少ない量から影響が出るものもあります。
出典: 同ガイドライン
5% のビール 500ml 缶 1 本で 20g です。 女性の場合、 これが 「生活習慣病のリスクを高める量」 の目安として示されている線になります。 仕事で飲む日が続くと、 この線は簡単に超えます。
念のため書いておくと、 これは 「1 本飲んだら病気になる」 という話ではありません。続けたときにリスクが上がる目安 として示されている数字です。 そして その目安を、 自分の意思で下回れるかどうかが分かれ目になります。
3. 睡眠 — 崩れるのは「夜だから」 ではなく「決められないから」
睡眠についても、 夜型だから悪いという話ではありません。 厚生労働省のガイドが挙げているのは、 長さと 「眠って休めた感じ」 です。
成人の睡眠時間
6 時間以上を目安に、 と示されています。
出典: 厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド 2023」
大事なのは長さだけではない
同じガイドは、 睡眠時間とあわせて「睡眠休養感」 (= 眠って休めた感じ) を確保することを挙げています。
出典: 同ガイド
夜型の人でも、 毎日だいたい同じ時間に寝られていれば このガイドの言う条件は満たせます。 崩れるのは、 終わる時間が自分で決まらないときです。 客が帰るまで終わらない、 アフターが入る、 翌日の予定が読めない。 眠る時間が毎日ずれると、 長さも休養感も安定しません。
4. 接触 — 画面越しには、 うつりません
性感染症は、 感染している人との 接触 で伝わります。 配信には物理的な接触がないので、 この経路そのものが存在しません。 これは 18LIVER が偉いという話ではなく、 単に仕事の形の違いです。
同じ理由で、 相手が酔っているとき・怒っているときに その場にいる必要もありません。 画面は切れます。 ブロックもできます。「その場から物理的に離れられない」 という状況が構造的に起きません。
5. まとめると、 外れるのはこの 3 つ
| 体に効いてくるもの | 配信では |
|---|---|
| 業務としてお酒を飲む | 飲みません |
| 不特定多数と接触する | 接触がありません |
| 終わる時間が自分で決まらない | 自分で決めます |
| 夜であること | 夜でも昼でも構いません |
4 つ目だけ色を変えているのは、 これが 「外れるもの」 ではないからです。 海外向けの配信は時差があるので、 夜のままでも 昼に移しても成立します。 夜型を直す必要はありません。
6. 正直に書いておきます
- ・ 配信にも体の負担はあります。 長時間座りっぱなし、 画面を見続ける目の疲れ、 声の使いすぎ。 ゼロではありません
- ・ 生活リズムは自分で管理することになります。 誰も出勤時間を決めてくれないので、 決めないと崩れます
- ・ 収入を保証するものではありません。 体に負担が少ないことと、 稼げることは別の話です
- ・ この記事は医療の助言ではありません。 体調のことは医療機関に、 お酒のことで困っているなら専門の相談窓口にご相談ください
出典
- ・ 厚生労働省 「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」
- ・ 厚生労働省 「健康づくりのための睡眠ガイド 2023」
数字は上記の公表資料から引いています。 解釈や強調は私たちのものですが、 数字そのものは私たちが作ったものではありません。 リンク先で確認できます。
Support
始めるのに必要なものは、こちらで整えます
調べること・手続き・英語のやり取りで止まってしまう人が多いので、そこは全部こちらの仕事にしています。
こちらでやること
- ✓アカウント開設
本人確認書類をもとに、配信プラットフォーム側の登録手続きを代行します。ID とパスワードは暗号化して保管し、ポータルから本人だけが確認できます。 - ✓配信機材
何から揃えるべきかの相談から。設備購入支援プログラムを使うと、初期費用を売上から分割で戻す形にできます。 - ✓受け取りの仕組み
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ご自身でやること
- ・ 配信する時間を自分で決めること
- ・ 本人確認書類と、振込先の口座
- ・ 通信環境 (= 上り 10Mbps 以上が目安)
- ・ 続けること (= 配信頻度が低いと成果は出にくいです)
できることとできないことを分けて書いています。 「全部やります」 とは言いません — 配信そのものは代われないからです。
どちらも登録不要・匿名で聞けます。 条件は 登録前のページ に全部出しています。
